ブルベ

BRM810松阪300km 真夏の夜のソロブルベ ~アッー!猛暑でDNF寸前!?~ Part4(PC3〜FINISH)

<PC3〜PC4> 食欲がないためキレートレモンだけを購入。 この酸っぱさと炭酸がクセになるんだよな!     PC3 211.8km 08:30(スタートから12時間30分)に通過 時間貯金は1時間半ちょっと。まだ余裕がある。     休憩を10分だけ取り、先に進むことにした。   前のランドヌールたちがAv.7~10km/hで走る。そのペースについていけず置いていかれる。このダルさはなんだ…。塩分タブレットを食べてこまめに水分補給しよう。   ポカリスエットが入っているはずのボトルを口に咥えて握るとボシュっと虚しい音が響いた。 残っているのはもう一方のボトルに入ったぬるいむぎ茶300mlだけのようだ。         暑い。身体が前に進むことを拒んでいる。喉の乾きを感じる。一刻も早く水分補給しないと。ボトルの中身は残り少なくなっていたが、自販機は見つからない。   寝不足と暑さで吐き気がする 冷やさないと熱中症になりそうな気がしたから仕方なく麦茶を首と頭にかけて冷やした 塩分と水分取ったから横になって寝る — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 11, 2019   実はこの時、左手にある茂みで5回吐いていた。 ボトルに残った麦茶を200mlくらい太い血管のある首や熱くなった頭にかけ身体を冷やす。 む、麦茶の香りに包まれている…。そりゃ、そうだ。 塩分タブレットと麦茶の残り100mlを飲み、日陰で横になって目を閉じた。 アスファルトに寝るのは痛かったから、せめて頭だけは痛みから守りたくて反射ベストとウェアを脱いで枕代わりにした。 この姿を側から見たら、真夏のアスファルトに寝そべる半裸のキチガイ自転車野郎である。   ちょっと頑張ってたけどもうタイムはどうでもいい いのちをだいじに — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 11, 2019     ここの日陰で30分寝る pic.twitter.com/IC03BVu7Zx — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 11, 2019   あ、そうだ!大型サドルバッグに余った麦茶を取っておいたはず!これを飲んで命拾いをした。 万が一、熱中症が悪化して動けなくなったとき誰かが気づいてくれるかもしれないからTwitter上に現在地が分かるように地図を表示してから寝よう。       エンジン音がする…。あれ目の前に白い軽トラが停まっている。すると、お爺さんが運転席から降りてきた。 どうやらこの倉庫の持ち主のようだ。勝手に所有地で寝てしまったことをお詫びした。 無言だが笑顔を浮かべて頷くお爺さん。これは…許されているのだろうか。 少し体調が回復した気がするので、お礼を伝えて、再び走り出した。   先ほど横になっていた地点から1km先に自販機を見つけた。これで水分の確保ができる。 水2本と緑茶1本を購入。これでいつでも水かけで身体を冷やせるぞ。     最後まで悩んだハイドレーションバッグは置いていく — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019 300km走るから重くて肩こりや腰痛の原因になると判断して装備してこなかったハイドレーションバッグを もし背負って出走していたら、暑さにやられ吐くことはなかっただろうか。     徐々に体調が回復していくものの、スピードを上げられる体力はなく黄金のタレを発動。 事前に稼いでおいた時間を削りながらいのちをだいじにタラタラと走っていた。     田園地帯に入ると500mくらい先に4人のランドヌール?ランドヌーズ?を見つけた。 前に誰かいる方が心理的に安心するため、降りだけ飛ばしてその背中を追いかけた。     なんとか追いつき一番後ろを走ってる人に声をかけて気が付いた。 https://twitter.com/phantomone4 ↑きなこさんのTwitterアカウント この方は見覚えがある。昨年のBRM915米原600kmでご一緒したトリプルSR(1年でSRを3セット♡)を獲得したAR中部の猛者だ。 あの時は7人のギリギリ隊ランドヌールトレインに30kmほど乗せてくれた上にFINISH地点まで20km 残り90分の場面で確実にSR取ってこい!って送り出してくれたっけな。…

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BRM810松阪300km 真夏の夜のソロブルベ ~アッー!猛暑でDNF寸前!?~ Part3(PC2〜PC3)

<PC2〜PC3>     食べ物を購入できる場所がなく、時よりランドヌールに会うもののペースが合わず単独で暗闇の山中を50km駆け抜けたつのだはようやくPC2に辿り着く事ができた。(ライトを消すと明かり1つない暗い道もちらほら  PC1〜PC2が最も心細く感じた)     PC2 約155km 03:34に通過(STARTから7時間34分)       主催者の今野さんが陣を構えている。 オダックス近畿の旗を見て安堵感を覚えた。     今野さんに言われた通過時刻をブルベカードに記入後、PC1のレシートを同時に見せサインを貰う。   上北山を3時台に通過した参加者はほぼ完走してるかな — Hayato KONNO (@hayavusa) August 12, 2019 4時台通過はかなり吉野の猛暑で脱落 — Hayato KONNO (@hayavusa) August 12, 2019   これは翌日の主催者の集計から発覚した事実だ。 4時台にPC2を通過した参加者は時間貯金がなく吉野の猛暑の中、無理をして走る事を強いられたに違いない。     ラーメン食うかな pic.twitter.com/bRR3cXDvRw — Hayato KONNO (@hayavusa) August 10, 2019   これが用意されたカップラーメン1つ200円で販売されてました。 補給場所がないこの区間で200円なら良心的な価格だなと思った。 まだ補給食が残っているからパス。   【悲報】 道の駅 上北山の自販機 ほぼ全滅 — Hayato KONNO (@hayavusa) August 10, 2019   ボトル1本分の水分があったからよかったけど 自販機見たら8割方の飲み物に売り切れの赤い文字が浮かんでいた。 遅い奴には選択肢すらないという残酷な現実が目前に広がっている。     ここまで155km 獲得標高1715m 長い休憩を取って4:20に再出発した。     4:30過ぎだったかな?空が少し明るんできた。     自販機を発見!これでボトルを満タンにできるぞ。     実はくろまめ氏はすでに見つけてる pic.twitter.com/guyutnzjSr — ちょっこ@BRM915近畿600大山 (@takachakko) August 10, 2019 疲れていて背後の気配に気づかなかったが、後で出会うちょっこさんにこの時既に見つけられていたようだ。     ほどなくして、長く走り親しんだ補給場所皆無のR169から左折するようにサイコンがアピールしてくる。 左折して思わず脚を止めた。一寸先は闇…えっ、急にどうした。 ライトで照らしてる範囲しか見えねえ。路面がガッタガタ。一目で分かるクソ林道や! 気持ちが昂ぶる。クソ林道は大好物なのだ。 念の為キューシートを確認していた。     クソ林道の名は。旧行者還林道というらしい。 ランダムにグレーチングが裏返っているランドヌール・ランドヌーズ殺しの道である。 世界遺産大峰奥駈道(おおみねおくがけみち)と書いてある。     平均勾配5.8%で9.9km 572m up この路面の悪さでこの登りなかなかエグい。     夜明けを迎えた。     曲がりくねった道、この区間の平均斜度は10%近いんじゃないかな? 息を切らしながらゆっくり登った。     グレーチングの横溝が大きい。     見るも止まらぬ速さで駆けあげるランドヌール。(偶然の手ブレが産んだ傑作) 実際ペースは速かった。     グレーチングの溝をこまめに確認しながら進む。   ※疲れてきたため徐々に写真撮影を理由とした小休憩が多くなります。 小休憩。   何が起きたら そこが曲がるんだよ(笑) pic.twitter.com/v6KCw8Ldiq — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019     木漏れ日と自転車。   朝日に照らされる山々。 一人のランドヌールがやってきました。     にゃーん。     この景色を見るために走ってきたんだな。   &nbsp…

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BRM810松阪300km 真夏の夜のソロブルベ ~アッー!猛暑でDNF寸前!?~ Part2(PC1〜PC2)

<PC1〜PC2>     PC1 56.1km 22:16に通過(STARTから2時間16分) トイレを済まし900mlのポカリスエットとカリカリ梅、ドライフルーツみかん、塩おにぎりを購入した。   PC1 56.1km 22:16 やっとあおまるさんとお会いできました(´∀`) pic.twitter.com/Ns0ij3LFrR — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   アップダウンの連続で脚も心も挫けそうになりながら、18時間と50分程で帰ってきました PC1でつのださんと、行者還トンネルできなこさんとお話しできました 私の脚では夜が明ける前にトンネルに着けないので幽霊には会えず pic.twitter.com/yMmNRsgzys — ゆるヒロ (@YuruPott_Hiro) August 11, 2019   https://twitter.com/YuruPott_Hiro?s=17 ↑紳士的なゆるヒロさんに声を掛けていただきました。嬉しい。18時間50分で完走されたようです。強い方だ!     塩おにぎりをフードポーチに詰め込み。 10分だけ滞在して155.2km地点にあるPC2に向けて走り出す。     夜に単独で走っていても前方にランドヌール・ランドヌーズがいるだけで安心する。 この人ミスコースして消えていったけど、大丈夫だったかな?     多分、さっきミスコースした人かな? だとしたらちゃんとルート上に戻れたみたい。 ぐるりと一周しながら登る道が目前にある。     勢いよく登っていくランドヌール。     上から見るとこんな感じ。       ちゃんと映像もご用意しましたよ。 オレンジ色の人登り速くない? 楽しんでる証拠か。     25km 独走中 みんな消えてしまいました pic.twitter.com/bh1sCc8ZAF — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019 Av.28km/hで巡航。25km前も後ろもいない状況で寂しく夜道を走った。 骨伝導のMP3プレイヤーがもっと欲しくなりました、ええ。       ちょっと小休憩。   尾鷲市までやってきました この先120kmくらい コンビニがなくなります くろまめたくさんお食べ pic.twitter.com/LioWYh9kgc — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019         1回目の投与 化け猫になります pic.twitter.com/gH680vquV1 — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019     0:30 眠気がやってきたので魔剤カフェイン剤を投与。 1回2錠の中には、カフェイン200mg(コーヒー3〜4杯分)、ビタミンB1、B6、B12が入っていて 睡気と倦怠感を取り除く効果があります。1日2回、服用間隔は6時間以上です。 用法・用量を守って覚醒しましょう。     25分の長めの休憩を終えて、キューシートを読む。 えっと…この先120kmコンビニなし!! ここから補給困難のハードモードに突入するわけか。     矢ノ川峠に入りました。 平均勾配6.1%で4.4km 278m up     100km終わった! この青い矢印って加速板じゃないの? 全然進まないんだが pic.twitter.com/7MtKT2KgZy — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019 最初の100kmの難易度は中級に感じた。 この先200kmは何が待ち受けているんだろう。     矢ノ川峠クライムのTT区間はここで終わり。 だが、登りはまだ続くようだ。     思わず自転車を降りるランドヌール。 この3人組もトンネルが頂上だと信じて登っていたらしく同じように嘆いていた。     それでも進むしかないんじゃー!オラオラオラオラオラオラオラオラーッ     DNFの地 熊野市 今回はしないよww pic.twitter.com/gn0Tqq…

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BRM810松阪300km 真夏の夜のソロブルベ ~アッー!猛暑でDNF寸前!?~ Part1(START前〜PC1)

どうも~ へっぽこランドヌールのつのだです!今回はBRM810松阪300kmを走ってきました。 ランドヌール2年生にして、初めて夜スタートかつソロでブルベに出ました。 頼れる相棒のりょうちんがいないので何が起きようと自力で対処しなければいけません。 完走して一人前のランドヌールであることを証明しよう。   ※ブルベ(Brevet)とは フランス語で「認定」を意味する。 ※ランドネとは ノーサポート・自己責任の長距離サイクリング ※ランドヌールとは ランドネをする男性のこと。 ※ランドヌーズとは ランドネをする女性のこと。     <ブルベ当日 START前> ブルベ当日のつのだはというと早速、窮地に追い込まれていた。   START前に夜ご飯を済ませておこうと、18:50に海鮮丼屋に入店したのはよかったが つのだの注文後に8人くらいのお客さんが雪崩れ込んできてワンオペ店員さんが大忙し。 これは時間がかかるかもしれない…。店員さんファイトです!   まだ焦る時じゃない。 マグロ丼はきっと来る。 19:30からブリーフィングだ。 まだ焦る時じゃない。 まだ焦る時じゃない。 — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   神は試練を与えた pic.twitter.com/RYFvzKuzLb — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   きた!1,200円のマグロ丼をゆっくりと味わえず、4分で完食。 隣の観光客にきっと引かれたが、そんなこと気にしていられない。 下見をしておいた集合場所の松阪駅西口に大至急で向かった。   記入済みの参加申し込み用紙を運営スタッフさんに渡して、その代わりにブルベカードを受け取ります。     ふひひ 4分前到着 pic.twitter.com/5bJOCQTiP3 — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   ↑この青い用紙がブルベカード ※PC(仏語 Point de Control:ぽわんどこんとろーる チェックポイント)を通過した時間を記入する用紙。 ブルベカードを無くしてしまうと完走しても認定されません。 命の次に大切なものです。たまにブルベカードを落とす方がいます。今回もいましたが運よく他の参加者が拾って届けてくれるとは限りません。 レシートチェックの場合はコンビニや道の駅で商品を購入して、貰ったレシートに記載された時刻を通過時刻としてブルベカードに記入する。(自戒) ※この際、レシートは必ず取っておくこと。   ブリーフィングやで pic.twitter.com/FdKkNkKyCL — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   ブリーフィングとは出発前にブルベの運営スタッフさんがコース説明や変更点、注意点を口頭で伝える為の集まりです。 事前に公開されているコマ図(距離や進行方向を図解してあるもの)やキューシート(距離や進行方向、注意点などが書かれたもの)に記載してあること以外に重要なことを追加説明される場合があるので、油断しないで一言一句逃さず聞きましょう(自戒)。今回のブリーフィングではPC2で購入可能なカップラーメンを用意する為に個数を集計する挙手が行われました。   しつこいくらいお伝えしますが、ブリーフィングは一言一句逃さず聞きましょう。 この段階で致命的なミスをしていることにまだつのだは気づいていない…。     今回ブルベデビューしたフォロワーさんのお二人に会えました。 https://twitter.com/bmc_ridley?s=17y ↑あおまるさん   https://twitter.com/apearbikes?s=17 ↑いやもとさん     ↑コース説明 難易度:上級 夏の松阪の行者還トンネル(2年ぶり3回目の開催) 夜に松阪を出立し尾鷲・熊野市を経由して、早朝より大峰山中 旧行者還林道へと挑みます。 吉野に到達した後は伊勢本街道経由で松阪へと向かいます。   この難易度の高さは真夏の暑さと300km中210kmはコンビニがないという要因によるものだと身をもって思い知った。   距離は306.5km ※300kmちょうどじゃないの?と思われた方へ。ブルベでは下2ケタkmは誤差なのです。 獲得標高は4539m 獲得標高が距離の1….

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BRM810松阪300km 真夏の夜のソロブルベ ~アッー!猛暑でDNF寸前!?~

どうも~ へっぽこランドヌールのつのだです!今回はBRM810松阪300kmを走ってきました。 ランドヌール2年生にして、初めて夜スタートかつソロでブルベに出ました。 頼れる相棒のりょうちんがいないので何が起きようと自力で対処しなければいけません。 完走して一人前のランドヌールであることを証明しよう。   ※ブルベ(Brevet)とは フランス語で「認定」を意味する。 ※ランドネとは ノーサポート・自己責任の長距離サイクリング ※ランドヌールとは ランドネをする男性のこと。 ※ランドヌーズとは ランドネをする女性のこと。     <ブルベ当日 START前> ブルベ当日のつのだはというと早速、窮地に追い込まれていた。   START前に夜ご飯を済ませておこうと、18:50に海鮮丼屋に入店したのはよかったが つのだの注文後に8人くらいのお客さんが雪崩れ込んできてワンオペ店員さんが大忙し。 これは時間がかかるかもしれない…。店員さんファイトです!   まだ焦る時じゃない。 マグロ丼はきっと来る。 19:30からブリーフィングだ。 まだ焦る時じゃない。 まだ焦る時じゃない。 — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   神は試練を与えた pic.twitter.com/RYFvzKuzLb — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   きた!1,200円のマグロ丼をゆっくりと味わえず、4分で完食。 隣の観光客にきっと引かれたが、そんなこと気にしていられない。 下見をしておいた集合場所の松阪駅西口に大至急で向かった。   記入済みの参加申し込み用紙を運営スタッフさんに渡して、その代わりにブルベカードを受け取ります。     ふひひ 4分前到着 pic.twitter.com/5bJOCQTiP3 — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   ↑この青い用紙がブルベカード ※PC(仏語 Point de Control:ぽわんどこんとろーる チェックポイント)を通過した時間を記入する用紙。 ブルベカードを無くしてしまうと完走しても認定されません。 命の次に大切なものです。たまにブルベカードを落とす方がいます。今回もいましたが運よく他の参加者が拾って届けてくれるとは限りません。 レシートチェックの場合はコンビニや道の駅で商品を購入して、貰ったレシートに記載された時刻を通過時刻としてブルベカードに記入する。(自戒) ※この際、レシートは必ず取っておくこと。   ブリーフィングやで pic.twitter.com/FdKkNkKyCL — くろまめ@自転車ブロガー (@Tsunozarashi) August 10, 2019   ブリーフィングとは出発前にブルベの運営スタッフさんがコース説明や変更点、注意点を口頭で伝える為の集まりです。 事前に公開されているコマ図(距離や進行方向を図解してあるもの)やキューシート(距離や進行方向、注意点などが書かれたもの)に記載してあること以外に重要なことを追加説明される場合があるので、油断しないで一言一句逃さず聞きましょう(自戒)。今回のブリーフィングではPC2で購入可能なカップラーメンを用意する為に個数を集計する挙手が行われました。   しつこいくらいお伝えしますが、ブリーフィングは一言一句逃さず聞きましょう。 この段階で致命的なミスをしていることにまだつのだは気づいていない…。     今回ブルベデビューしたフォロワーさんのお二人に会えました。 https://twitter.com/bmc_ridley?s=17y ↑あおまるさん   https://twitter.com/apearbikes?s=17 ↑いやもとさん     ↑コース説明 難易度:上級 夏の松阪の行者還トンネル(2年ぶり3回目の開催) 夜に松阪を出立し尾鷲・熊野市を経由して、早朝より大峰山中 旧行者還林道へと挑みます。 吉野に到達した後は伊勢本街道経由で松阪へと向かいます。   この難易度の高さは真夏の暑さと300km中210kmはコンビニがないという要因によるものだと身をもって思い知った。   距離は306.5km ※300kmちょうどじゃないの?と思われた方へ。ブルベでは下2ケタkmは誤差なのです。 獲得標高は4539m 獲得標高が距離の1….

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BRM413中部300km 登っちゃえば、ほぼ下り!?獲得標高4300m over(´ ゚ω゚`)

今回は愛知にあるAR中部のBRM413中部300kmにりょうちんと参加してきた! 300kmブルベは制限時間が20時間だ。 だから8:00からSTARTすると 翌日4:00までにFINISHすればいい。 さすがAR中部 毎度の如く、獲得標高がエグい。 起伏に富んだ平坦!? 言葉遊びが過ぎるぞww それ、坂でしょ(笑) もっとも遠い地点でPC2がある静岡の森まで行く。 ちなみに自転車で静岡に行くのはこれが初めてだ。 ブリーフィング前にリラックス~ してる ただの痛い子ですね。ハイ。いい写真だ!     そして始まるブリーフィング。 この日はパッと見でも60人近くのランドヌール・ランドヌーズが集まっていた。   武者震いするぜ と意気込むくろまめ。     8時スタート #BRM413中部300km pic.twitter.com/yv6chsrMa0 — りょうちん (@r_y_o_o_o_o) April 13, 2019   8:00になりスタート!したものの 道の駅瀬戸しなの前の道路は交通量が多くなかなか横断できないため、長い待機列で時間を無駄にしていた。クラブによってはブリーフィング後の車検が済んだ人からスタートできる場合がある。ここで先頭と最後尾の差は出走者が多いと15分ほど開く。距離に換算するとグロス20km/hで5kmの差がつくからスタッフの指示をよく聞いて素早いスタートを心がけよう。   既に1007m upしている。 あと250km以上残ってるんだよ?登りすぎやろー!     という、ツッコミも虚しく我々は茶臼山高原道路を目指し度々斜度10%を超える急な坂を登っていた。     パシャリ。今回のブルベの最高地点。もう春だというのに雪が残っていた。 茶臼山高原道路 標高1115m。 ここまで4時間弱で60kmちょい走った。       そして、ようやく辿り着いた愛知と静岡の県境。 この小さな石橋の向こうが静岡だと思うと遠くまで来た実感が湧いてくる。   桜が綺麗だったよ。   そこからPC3のある湖西へと向かった。   PC3 湖西にあるコンビニに到着 195km地点で19:00を迎えた。 あと9時間で105kmを走りきれば完走できる。これなら間に合いそうだぞ!  しかし、ラスボス本宮山が僕らの進行を阻む。   え?ここ登っていくの? 距離は200kmを超えて獲得標高3000m 当然もう脚は死んでいる。 なのに目の前には400~500m upはするであろう 本宮山の長い登り坂が待ち構えている。 これで2019年は200km,300kmを完走した事になる。 SR認定まで400km,600kmを残すばかりとなった。 来週4/20は静岡の興津へ遠征して400kmブルベに挑む。 さて、どうなることやら。 to be continued…

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こんなブルベデビューはイヤだ!?BRM310中部200km

やっとFINISHだ!ああ、寒いぃぃぃぃ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 110km6時間半に渡って降り続いた雨で身体は冷えきっていた。ここは道の駅瀬戸しなのに設けられたFINISH受付だ。 今回はブルベ初参加のひじりさん、毎度おなじみのりょうちん、そしてへっぽこランドヌールつのだ 3人揃って200kmを完走することができた! それじゃあ、今回のブルベを振り返ってみよう。 ランドヌールの朝は超ーーーーー早いッ!! 4時起き まだ空は真っ暗だ。START&FINISH地点の道の駅瀬戸しなのへ向かう。ボンゴレスパゲティ、たまごとカツのサンドイッチ、ツナマヨおにぎりを早朝からぺろりと平らげ満腹にしておく。自転車乗りはすぐお腹が減るんじゃ! 道の駅瀬戸しなの ブリーフィング 6:45 ブリーフィングが淡々と行われる。 ブリーフィングでは、コースに関する注意事項や当日の変更点などをスタッフさんが大まかに説明してくれます。 どうやら、堀越峠の下りにはグレーチングが数多く潜んでいるらしい。滑って落車したくねえww https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=645e3a2c90f486d4430b6e149157bcda 出発前の記念撮影 3人で走るぜ 7時になって、200kmの挑戦が始まった! PC1 46.5km/202.3km ファミリーマート 武儀下之保店 3人ともまだまだ余裕の表情。 レシートチェックがあるから、うめぼシィ(「🔴・ω・)「🔴を購入。疲労回復や腰痛や肩こりの緩和、食欲増進の効果を期待してカリカリ梅を飴のように舐めながら走る←そこはカリカリ噛めよ! ただ走るのも暇だから、お口の恋人選びが大事なのです( ✧﹃✧) 放生峠(ほうしょうとうげ) 岐阜県武儀郡上之保村から岐阜県益田郡金山町に抜けるのに通った峠。直線は緩斜面だがヘアピンカーブの急勾配がキツイ。斜度が10%を超える箇所がちらほらとあり。 7割方のランドヌールが頂上で思わず脚を休めていたほどだ。 PC2 91.8km/202.3km 道の駅 和良 PC2はフォトコントロールになっていた。道の駅和良を通過した証明に自分の自転車と対象物(今回は道の駅和良の看板)を一緒に収めた写真を撮るのであーる。 ちなみにFINISH地点でスタッフさんに写真を確認してもらう必要があるから、撮った写真はしっかりと保存しておこう。証明できないと200km走りきっても完走にはならないので要注意(`・ω・´) 12:30 出発しようとしたら、小雨が降ってきた(´;ω;`) ここから110kmは雨に打たれて進むしかない。 堀越峠 10箇所くらい不可避のグレーチングがあって、路面が濡れてたからダウンヒルが怖かった。以上(´ ゚ω゚`) 余裕がなかったから写真が1枚も撮れなかったぜ(笑) 道の駅 美濃にわか茶屋 急遽トイレ休憩で立ち寄った道の駅 美濃にわか茶屋。 10km先にあるPC3のCLOSEまで2時間弱時間があるから、小休憩という名のグルメ探しに心を躍らせていた。 屋台で売っていた飛騨牛カレーパンが美味かった!外はサクサク食感でなかには熱いカレーが入っている。小雨で冷えた心と身体を温めるにはもってこいだ。300円でお財布にも優しい。 PC3 147.2km/202.3km ミニストップ岐阜北野南店 雨が本降りになってきた。疲労が溜まってきたからリポビタンDをチョイス! これを飲むのが、つのだが追い詰められたときのならわしになっているww 路面が濡れているから、空気抵抗を減らそうと前のローディに張り付けば当然後輪の水はねを顔で受け止めるハメになる。 一定距離を空ければ避けられるけど、それじゃ単独走行しているのと変わらないため、諦めて 通称ひ汁(ひじりさんの水はね)とちぐ汁(りょうちんの水はね)をこれでもかというくらい顔面で受け止めた。 FINISH ようやく辿りついたFINISH地点。200kmブルベでは制限時間が13時間半に設定されているが、ひじりさんとりょうちんは12時間6分で完走。つのだは12時間7分で完走しました。(道の駅瀬戸しなのへの登り坂でおれだけ脚死んでたとか言えないww) FINISHして受付に戻ってきたときの安堵感は計り知れないものだ。認定に必要なレシートを所持しているか、フォトコントロールの写真はあるか、ドキドキしながらスタッフさんに提出物を渡す。完走が認められたら、ブルベカードにゴールタイムと氏名を記入してメダルを購入(1,000円)するかどうかを決める。つのだはメダルコレクターなので毎度買うようにしている。今回は降りしきる雨のなか、200kmを完走したからメダルの輝きが…

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BRM112和歌山600km 紀伊半島一周Reverse はじめてのDNF 三重グルメと執拗なアップダウンに悶絶!?

新年早々りょうちんとBRM112和歌山600km 紀伊半島一周Reverseに参加してきました! 結果はどうだったかというと…。 つのだは367km / 605.1km 走ってはじめてDNFしました。 ※DNF・・・Do Not Finishの略、ゴールできませんでした ってことです! その一方、りょうちんはというと… 39時間45分で無事完走しました(‘∀`)スンヴァラッッスィィィィィィィ 今回の600kmは和歌山市のマリーナシティわかやま館前をSTARTして、和歌山市~高見山~伊勢~尾鷲~新宮~串本~白浜~和歌山市と紀伊半島を一周するコースでした。4:30 STARTで翌日20:30 FINISHです。わけわかめですね。 新年早々、夜通しで600kmも走ろうなんて狂気の沙汰としか思えません。 実際につのだが走ったのは尾鷲を越えた先の熊野市街まで、そこから先は輪行をして和歌山市まで戻りました。どうやって帰ったかはまた後で書きます( ˇωˇ ) それでは、BRM112和歌山600km紀伊半島一周Reverseの様子をご覧くださいまし~ START PC1 60.5km ファミリーマート五條病院前店 7:14 早くも虫の息 有人チェック 高見山駐車場 114.4km 雪が舞う寒さ 12:00 道の駅飯高駅で松坂牛丼を喰らう。 ウンマァァァアアア( ゚д゚)ンマッ! ブルベでご当地のグルメを堪能してる!?これからもグルメの為に時間を稼ごうと思った。(ちょろい) PC2 ファミリーマート勢和多気店 163.5km 13:20 雨ざらし PC3 ローソン鳥羽一丁目店 200.0km 15:45 やっと3分の1 PC4 ファミリーマート大紀町錦店 273.9km 19:59 生きる屍 PC5 勝三屋 338.8km 0:44 オフトォンに飛び込め! はじめてのDNF

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BRM922福井400km SRに王手 落車?1000m超峠×2!? んなもん、知らんがな(´ ゚ω゚`)

どうも〜 へっぽこランドヌールつのだです! 今回はBRM922福井400kmを走ってきました! この400kmを完走できれば、今年のうちに200km、300km、400km、600kmを完走したことになり、SR(フランス語:シュペールランドヌール すごい自転車乗り)の称号を獲得できます! ブリーフィング中の風景です。 ※ブリーフィング・・・START前の運営スタッフによる説明。内容はコースの変更点、コースの注意ポイント(交通規制、迂回路、路面状況)、PCや通過チェックの詳細など。運がいいとスタッフの方がおもしろおかしく説明してくれるぞ。 ブリーフィングの最中に颯爽と現れたりょうちん。あ、ただの寝坊です。間に合ってよかったね〜(´∀`) 雨が降るなか朝の6:00にSTARTです! 今回のブルベのタイトルは行こうぜ高山へ コースは福井県福井市→岐阜県高山市→富山県富山市→石川県金沢市→福井県福井市です。 つのだとりょうちんは制限時間27時間で400kmを走りきることができるのか!? しばらく田舎道を走っていると1つ目のチェックポイントに到着した。 フォトコントロール リズムの森 23.8km/400km 到着! ブルベには特定の場所・建物と自分の愛車の写真を撮るフォトコントロールというものがある。 その後、道の駅九頭竜に到着! トイレに駆け込み、売店でおにぎりとたくあんを購入、補給を済ませすぐに出発した。 長〜い九頭竜ダムへのヒルクライムを終え、 その先へ進むと、福井県と岐阜県の県境にある油坂トンネルを発見! トンネルを通過すると、見晴らしのいい景色が広がっていた。 ああ… せっかくの風景が台無しやんけ。 思わず足を止めて写真撮影タイム〜 3時間降り続けた雨も止んで、少し走りやすくなりそうだ。 ここからはしばらくダウンヒルが続く。 雨上がりで路面が濡れているから、気をつけて下ろうね って話していた矢先だった。 下りのカーブで速度を出しすぎ、コーナリングで膨らんでしまったため、焦って前後輪で咄嗟にブレーキレバーを引いてしまった。 ズサッ! ガガガガガガァ… 一瞬の出来事だった。 地面に残るオレンジの線は着用していた反射ベストを擦り付けてできたものだ。 タイヤが滑って落車した。愛車を守りながら1mほど右半身を地面に擦り付けなんとか停止。鈍い痛みが身体に広がった。 落車したことある皆さんなら共感してくれるだろう。愛車のダメージの確認が最優先だよね。 自分の外傷なんて後回しでいいやーって思っちゃう。 転倒してから15秒ほどして、後からやってきたりょうちんに「何してんのww」って声を掛けられた。 ふざけてるのではなく、落車したことに気がついたりょうちんは安全を確保して、車体の状態を確かめてくれた。 ディレーラーハンガーが内側に曲がっているようだった。そのせいでクランクが回らない。タオルで手が汚れないようにしてから、外側に力を加え、曲げ直す。 彼の応急処置のおかげで32T以外のギアにはチェーンがかかり変速ができるようになった。 今回もまた、りょうちんに助けられてしまった。85km地点でDNFするところだったわ。 感謝せずにはいられんよ。 ダウンヒルに恐怖心を抱くようになってしまったが、なんとかPC1に辿り着くことができた。 PC1 ローソン郡上白鳥店 90.3km/400km 10:57 到着! 身体のダメージは主に2箇所に受けていた。 右肩と右足付け根付近の擦り傷と打撲だ。 ペダリングをする度に少し痛むがGoalまであと310kmはある。 マキロンと包帯を買って、りょうちんに手当てをしてもらった。 いつも助けられてばかりだな。ありがとう。 気遣ってくれたんだろう。 いつもより長めの休憩をとった。 そこで少し回復して、また走り出した。 通過チェック(有人)ドライブイン御母衣湖 122.9km/400km 到着! ここでは運営スタッフがブルベカードにスタンプを押してくれた。雨が降り続いた為、チェーンオイルの無料サービスまで用意されていた。Audax近畿の運営スタッフさんはなんて優しいんだ。 気を取り直して、2人は高山へと向かう。 ドライブイン御母衣湖をしゅーぱーつ! まだまだ元気なりょうちんとつのだ。 小休憩。なんだか微笑ましい写真だね。 りょうちんのニールプライドへの愛情が伝わってくるようだ。 高山へたどり着くためには2つの峠を越える必要がある。 この尖った角みたいなのがそう。 それが松之木峠(標高1,085m) りょうちん思わずガッツポーズ! と小鳥峠(標高1,000m)だ。 かわいい名前しやがって。なんて獰猛な小鳥だ。 しかも、よくみたら ことり峠 じゃなくて おどり峠 だしww 騙されたよ。長い…

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BRM915米原600km 雨だねェ!ラブホが無ェ!おふとぉん峠でバッタバタ(; ・`д・´)

どうも~ 距離と獲得標高を稼いでは笑うHENTAI へっぽこランドヌール つのだです! 左がつのだ。右がりょうちん。 2018年からブルベを始めて、2月にBRM224埼玉300km、3月にBRM318中部200kmを完走しました。(なんで300kmブルベから走っとるんや!?と疑問を持たれた方もいるでしょう。 つのだは走行中にかなり後悔したので、いきなり300kmブルベはオヌヌメしません。よい子は200kmブルベを完走してから300kmに挑戦しようね、お兄さんとの約束だよ?)     BRMってなんなんだーー!! っていう人は下の画像を読んでね。 ※ACP(Audax Club Parisian)・・・フランスのパリにあるクラブ     そもそもブルベってなんじゃらほい!! 難しいことが書いてあるけど、簡単にいうとブルベってのは、タイムや順位に拘らず、制限時間内に決められた距離を走る超長距離サイクリングで完走を目指す大人の遊びです(‘ω’)/ 完走すると認定の証であるメダルを買う権利が貰えるよ!走行距離が刻印されてるからついつい集めたくなっちゃう。     そして、時が過ぎた。桜が散り、新緑の季節がやってきたかと思えば猛暑が日本列島を襲い、ようやく落ち着きを見せ始めた頃、胸の内にしまい込んだはずの想いがふつふつと湧き上がってきた。「どうしても…今年中にSR認定されたい!!」 ※SR(フランス語:シュペールランドヌール)・・・「すごい自転車乗り」という称号。1年の間に200km、300km、400km、600kmを各一回完走して、申請すると認定される。   社会人になり日々の仕事に忙殺されていたから、しばらくブルベから離れていたけど、少しだけ余裕が出てきたので3連休を利用してBRM915米原600kmに挑戦してきました。今回もりょうちんと一緒に参加です。※りょうちん おれをブルベ沼に引きずり込んだ張本人。 出発前の写真撮影。 雨が降っているのでヘルメットにビニールの使い捨てシャンプーキャップを被せてあります。 これで頭部への浸水はほぼ防げます!amazonで200セットで1,000円しないくらい。 1セット5円か、安いな。だが、200セットもいらねえww     出発時間前になると、出走を証明する為のサインを運営スタッフの方がブルベカードに買いてくれます。 ※ブルベカード ブルベにおいて命の次に大切なもの。CP(フランス語:Control de Pointの略)の通過時刻を記入するカードのこと。チェックポイントと同じ意味だと思えばいいです。Goalした時にブルベカードがない場合、制限時間内に完走しても認定されないので肌身離さず持っておくこと。   はたして、つのだは600kmを制限時間40時間で完走できるのか!? コースは米原→大野→金沢→富山→高山→美濃→米原     5:00 スタート時刻を迎え、10分が経過… 2人はまだスタート地点にいたww なぜかというと出走する前に必ず車体の点検を受け、スタッフの方からブルベカードにサインを貰う必要があり、その待機列の最後の方に並んでいたからだ。   それに加え、呑気にスタートの記念撮影をして出遅れていた。 スロースターターだからね。焦っても仕方ないしぼちぼちいくかー。 といった具合でたいてい遅めの出発になって、先行しているランドヌール達を一人また一人と抜いていく。ここだけの話、ほぼ最後尾から追い上げるのが楽しみの一つになっている。   これは滋賀県の木之本から福井県に向かって北上している写真。 本降りの雨をものともせず走るランドヌールの一行だ。 雨が降ると知りながら600kmの超長距離サイクリングをする変態が世の中にはこんなにもいるんだ。     栃ノ木峠を越え、福井入り。路面が濡れている状態だとダウンヒルは25km/hくらいしか出せないので、下りで時間を稼ぐことが難しい。 雨ブルベになると難易度が上がる理由が他にもある。レインウェアを着るのであればペダリングがしにくくなるし、服の中が蒸れやすくなり不快感が増す。濡れた分だけ重量が増える。 さらには路面状況を慎重に見極めて、水たまり、滑りやすいマンホールやグレーチングを避けつつ走ることになる。雨ブルベになるとDNSの人が増えるのも頷けるってわけだ。     雨に打たれ続けて辿りついたPC1 121.8km/600km ローソン大野中野店 11:12到着。 まだまだ元気だ! つのだは装備の色がバラバラ、色彩の暴力だな、これは。…

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